長洲町議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 2019-03-11
学校施設につきましては、普通教室へのエアコン設置や地中熱換気システムの導入による快適な学習環境づくりによって、呼吸器・アレルギー関連の疾病が減少するなど、効果が上がってきております。
学校施設につきましては、普通教室へのエアコン設置や地中熱換気システムの導入による快適な学習環境づくりによって、呼吸器・アレルギー関連の疾病が減少するなど、効果が上がってきております。
今後も引き続き、適切な維持管理を図りながら、より良い学習環境づくりを進めていくとともに、腹栄中学校の屋上、外壁の改修工事や学校トイレの洋式化など、安心・安全な施設の整備に努めてまいります。 児童生徒への就学援助につきましては、教育の平等な機会の提供を目的として、平成31年度入学予定の新1年生を対象に入学準備金を入学前に支給し、児童生徒の学校生活における経済的支援を図ってまいります。
健軍小学校の難聴学級については、全市的な教員配置の状況を考慮すると、担任の増員は難しい状況ですが、校長を中心に学校全体で支援体制を整え、学級支援員を配置し、要約筆記等の支援を行うなど、学習環境づくりに努めてまいります。 〔25番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 難聴の児童だけで現在9名、来春には2名ふえて11名になる。
健軍小学校の難聴学級については、全市的な教員配置の状況を考慮すると、担任の増員は難しい状況ですが、校長を中心に学校全体で支援体制を整え、学級支援員を配置し、要約筆記等の支援を行うなど、学習環境づくりに努めてまいります。 〔25番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 難聴の児童だけで現在9名、来春には2名ふえて11名になる。
教育環境については、地球温暖化等の環境問題やPM2.5などの対策として、小中学校に設置されたエアコンと地中熱利用換気システムを活用して、充実した教育活動が展開できるよう快適で衛生的な学習環境づくりに努めてまいります。 児童生徒の安全確保については、各小中学校において、児童生徒の安全意識を高める指導を行う。
学校施設につきましては、快適で十分な安全・安心で衛生的な環境の整備に向け、地球温暖化等の環境問題や近年のPM2.5などの対策として、小中学校の普通教室にエアコンを設置し、快適な学習環境づくりに取り組んでまいります。
これも昨年の12月議会におきまして近松議員より玉名市には経験豊かな人材がたくさんいらっしゃるので、その力やエネルギーを存分に発揮できるようなまちづくりを行なっていくことができるような学習環境づくりを考えていただきたいということにつきまして、その後の市の考え方につきましてお答えをいたします。 市民の力を発揮するための環境づくりについて、社会教育の立場から申し上げますと公民館活動がございます。
幼児期の重点事項は、家庭の教育力の向上、幼稚園・保育所における教育・保育の充実の2点、青少年期の重点事項は、家庭や地域の教育力の向上、確かな学力の定着とキャリア教育の推進、豊かな人間性と健やかな体の育成、特別支援教育の充実、良好な教育環境の整備の5点、青年期以降の重点事項は、社会の形成者としての資質を身につけるための教育・学習環境づくり、生涯にわたってみずから学習する環境づくりの2点でございます。
しかしながら、議員御指摘のような課題も見られますことから、教育委員会といたしましては、運動部活動の指針の遵守に向けまして、校長に対しまして、より個別具体的な指導を行い、適正な運動部活動となるよう努めますとともに、複数指導体制の推進や外部指導者の活用等により教員の負担軽減を図り、教員が子供たちとしっかり向き合える学習環境づくりを進めてまいります。
しかしながら、議員御指摘のような課題も見られますことから、教育委員会といたしましては、運動部活動の指針の遵守に向けまして、校長に対しまして、より個別具体的な指導を行い、適正な運動部活動となるよう努めますとともに、複数指導体制の推進や外部指導者の活用等により教員の負担軽減を図り、教員が子供たちとしっかり向き合える学習環境づくりを進めてまいります。
議員お尋ねの緑のカーテンの拡大につきましては、平成20年度から実施しているモデル校における3年間の取り組みを分析いたしまして、成果や課題に対する工夫等を各学校へ情報提供しながら、猛暑対策の優先手段として拡大に努め、子供たちが過ごしやすい学習環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。また、経費面の支援につきましては関係部局とも連携しながら検討してまいります。
議員お尋ねの緑のカーテンの拡大につきましては、平成20年度から実施しているモデル校における3年間の取り組みを分析いたしまして、成果や課題に対する工夫等を各学校へ情報提供しながら、猛暑対策の優先手段として拡大に努め、子供たちが過ごしやすい学習環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。また、経費面の支援につきましては関係部局とも連携しながら検討してまいります。
最近建設された学校施設でも、御承知のように、八竜小学校を初め、金剛小学校弥次分校、坂本中学校、第二中学校体育館、第二中学校武道場の各改築等におきましても、いずれの施設にも多くの木材を使用しており、木のよさを生かし、快適な学習環境づくりに努めているところであります。
新世紀を担う子供たちが,ゆとりの中で個性と能力を伸ばす環境を整備するとともに,生涯学習環境づくりや歴史・文化遺産を活用したまちづくりが重要であると考えます。 生涯学習推進については,子育てや青少年健全育成を家庭だけ,あるいは学校だけに任せるのではなく,学校,家庭,地域社会が相互に連携すべきだと考えます。